福祉関連の映画

このカテゴリーでは、認知症や家族の気持ちを物語として体験できる映画を紹介しています。

認知症は「症状の名前」だけでは分かりにくく、実際にどう見えるのか、家族がどんな気持ちになるのかは、体験しないと想像しにくいものです。
映画は、認知症のある人と家族の姿を疑似体験できる、とても大切な教材になります。

映画を観て「この症状は何だろう」「どう接したらいいのだろう」と感じた方は、次の認知症解説記事もあわせてご覧ください。

この認知症・介護の記事の下に、福祉・認知症をテーマにした映画一覧が続きます。

・認知症とは?原因・症状・種類を家族目線で分かりやすく解説

認知症とは?原因・症状・種類を家族目線で分かりやすく解説
認知症とはどんな病気なのかを、原因・症状・種類に分けて家族目線で分かりやすく解説。初めて認知症について調べる方に向けた入門記事です。

・認知症の中核症状とは?原因・具体例・家族が気づきやすい変化をわかりやすく解説

認知症の中核症状とは?原因・具体例・家族が気づきやすい変化をわかりやすく解説
認知症の中核症状とは何かを家族目線でやさしく解説。記憶障害・見当識障害・判断力低下など、日常で気づきやすい変化や原因を具体例で紹介します。

・家族が困りやすい認知症の行動・心理症状(BPSD)と向き合い方

家族が困りやすい認知症の行動・心理症状(BPSD)と向き合い方
認知症の行動・心理症状(BPSD)について、怒る・徘徊・妄想などの具体例と、家族が知っておきたい対応のポイントを分かりやすく解説します。

・認知症の方への接し方・対応のポイント|家族ができる実践編

認知症の方への接し方・対応のポイント|家族ができる実践編
認知症の中核症状や行動・心理症状にどう関わればよいか、具体的な対応例と家族が疲れすぎないための考え方を分かりやすくまとめました。

 

ここからは、認知症や障害、介護をテーマにした福祉関連映画の一覧です。
実話をもとにした作品や、家族の視点・当事者の気持ちが丁寧に描かれた映画を中心に紹介しています。気になる作品から、ぜひご覧ください。

福祉関連の映画

母の記憶がほどけていく…『百花』が描く親子のすれ違いと愛の物語

映画『百花』(2022)を観た感想レビュー。認知症を患う母と息子・泉の静かな日常を描く親子物語。菅田将暉、原田美枝子、長澤まさみの繊細な演技で描かれる家族の愛と時間の尊さを紹介します。
福祉関連の映画

家族の7年を描く感動作—『長いお別れ』が伝える認知症との向き合い方

映画『長いお別れ』は、認知症の父と家族の7年間を描いた感動作。穏やかな日常の中にある「別れの準備」を丁寧に映し出します。介護や家族の絆を考えさせられる作品です。Amazonプライムでも配信中。
福祉関連の映画

笑いながら涙が出る…『ペコロスの母に会いに行く』が愛され続ける理由

映画『ペコロスの母に会いに行く』は、認知症の母と息子の実話をもとにした感動作。ユーモアと切なさが交わる日常の中で、「介護すること」「老いること」の意味を静かに問いかけます。
洋画

認知症映画の到達点——『ファーザー』が“当事者の世界”をリアルに描く

実話のようなリアルさで描く映画『ファーザー』。認知症を“体験”するような構成と圧巻の演技が感動を呼ぶ傑作。
洋画

笑って泣ける実話!『最強のふたり』が福祉映画の金字塔と言われる理由

実話をもとに描かれた『最強のふたり』。全身麻痺の大富豪と青年の友情が笑いと感動を届けるフランス発の名作。
福祉関連の映画

映画『あしたの記憶』感想|若年性認知症を描く名作のあらすじと見どころ

渡辺謙主演の映画『明日の記憶』を若年性認知症の視点から分かりやすく紹介。発症初期の変化や家族の葛藤を丁寧に解説し、あらすじ・見どころ・介護者に響くポイントまで詳しくまとめています。
福祉関連の映画

父の認知症が家族をつなぐ——『父と僕の終わらない歌』心揺さぶる実話映画

認知症について知りたいけれど、「専門書や資料を読むのはちょっと大変…」そんなとき、映画は身近に感じやすい入り口になります。物語を通して、認知症と向き合う人たちの思いや日常が伝わってきて、自然と理解も深まります。ここでは、私が実際に観て心に残った、認知症をテーマにしたおすすめ映画をご紹介します。